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・日本の国内外に存在する嘘
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沖縄の嘘ニュース・2018・2017・2016/ 12~1
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沖縄の嘘ニュース・2018・2017・2016/12~1
嘘多き沖縄の歴史・動画が示す先に自民党政治の闇!
2013・10・28 チャンネル桜
【大高未貴】第二の「吉田清治」だったのか?沖縄県史『朝鮮人慰安婦虐殺』の真相を追う[桜H25/10/28]

2013・11・25
【大高未貴】事実か信念か、沖縄県史「朝鮮人慰安婦虐殺」の真相を追う Part2[桜H25/11/25]  (2)

「放送内容」
朴政権に代わってから、抑制が利かなくなってきた韓国人の「慰安婦プロパガンダ」。
特にアメリカでは、慰安婦像の設置などで世論操作が激しさを増しており、日本人としても、自己防衛のためのカウンター・プロパガンダを強化せずにはおられない状況となっている。
しかし、日本国内でも同様の工作は継続されており、各地には
  「慰安婦の碑」なるものがいつの間にか建立されているといった有様である。
今回はそんな
  「慰安婦工作」の一つとして、今年3月に突然挙行された
  「朝鮮人『従軍慰安婦』与那国島慰霊祭」を追っていた大高未貴から、そのタネ本となった
  「沖縄県史」の信じられないような虚構性について、沖縄県史の執筆者に名を連ねている仲宗根将二氏へのインタビューとともに、生き証人を語る故・池村恒正氏の証言の怪しさを告発させて頂きます。
 
※多くの投稿あり!
沖縄は終戦後、GHQ占領政策が終わってもアメリカは日本本土と切り離し、沖縄だけを占領統治し続けた。
ところが沖縄はアメリカが統治し始めると急速に共産主義が蔓延(沖縄左翼の原点)、アメリカは沖縄統治に嫌気。
日本政府の沖縄返還要求を渡りに船、沖縄返還に踏み切ったのである。

  (2)
「放送内容」

与那国島で行われた
  「朝鮮人『従軍慰安婦』与那国島慰霊祭」の根拠とされている沖縄県史の記述。
その編纂に携わった仲宗根将二氏からは、生き証人を名乗っていた池村恒正氏から直接証言を聞いたわけでなく、原稿を受け取っただけであることが証言された。
もう一人、沖縄県史の編纂に携わった友利恵勇氏は、証言者の池村氏と同じく歯科医師会に所属し、関係が深かったというが、はたしてどのような経緯が語られるのであろうか?
再び大高未貴が関係者を訪ねてその真相に迫った「朝鮮人慰安婦虐殺」に関する追加調査の結果をお送りします。
 
※日本政府(自民党)は戦後、反日を利権化し、共産主義者に奨励した可能性がある。
1970年、反日活動全盛期のインタビューを考慮、明らかに反日分子!
※ 政治問題 ※ 日本の戦後は未だ終わらず
琉球新報・ルーツ探しの手伝いはいいが、沖縄の嘘を拡散したいのか?

2018・10・4 東江亜季子 琉球新報
「祖母の家族に会いたい」 米県系3世ビクターさん ルーツ求め来沖
「記事内容」
  「おばあちゃんの沖縄の家族に会いたい」と、米カリフォルニア州から沖縄を訪れている県系3世がいる。
ビクター・シルバさん(28)だ。
母方の祖母のミッキチェーン時子さん=旧姓具志=は1953年、19歳の時に米海兵隊員だったドナルド・リー・マデラさんと結婚し渡米した。
時子さんは故郷への思いを募らせながら昨年12月、83歳で亡くなった。
  「自分のルーツ、おばあちゃんのために家族を知りたい」と願い、20日まで沖縄に滞在する。
ビクターさんの曽祖父母に当たる時子さんの両親は盛榮さん(1976年死去)とマウシさん。
那覇市宇栄原に住んでいたとの記録がある。
時子さんは2人の男兄弟と妹の朝子さんがいた。
沖縄戦時中、家族で南風原のガマに避難していた時に、兄弟2人は日本兵に殺されたと語ったという。 
※日本は戦後、沖縄に於いて多くの嘘が捏造された。 皇軍兵と国民が共に苦労し戦った大東亜戦争だが、何故、日本兵が日本人を殺す必要があったのか? これも沖縄の戦後の嘘だろう。
戦後、米軍基地で働いた時子さんはドナルドさんと結婚。
2人の子どもが生まれた。
その後、離婚と再婚を経験し、ビクターさんの祖父にあたるエーウィン・ミッキチェーンさんとの間に6人の子どもに恵まれた。
ビクターさんの手元には時子さん、朝子さんと男兄弟を写した写真や、沖縄から時子さんに届いた手紙も残っている。
内容から1970~80年代に届いたとみられる。
19歳でアメリカに渡って以降、時子さんは一度も沖縄に戻ることはなかった。
戦争で荒れ果てた沖縄を思い出し
  「もう故郷だという感じがしない」と話していた。
しかし、
  「昨年12月に亡くなるまでの10年ほどは『沖縄に帰りたい』とよく語っていた」とビクターさんは話す。
時子さんが保管していた手紙や写真を大量に持参し、初めて沖縄の地を踏んだビクターさんは
  「おばあちゃんのため。そして私たちの家族はアメリカだけでなく、沖縄にもいることを確認したい」と話し、親族の手掛かりを探している。
  問い合わせは琉球新報社会部(電話)098(865)5158、メールvictorsilva626@gmail.com  (東江亜季子)

無策・日本の危機を一切語らない嘘つき安倍総理!
2018・5・19 チャンネル桜 
【討論】もう侵略は始まっている!北海道・沖縄三元中継[桜H30/5/19]
「放送内容」
  出演:
・東京本社
 坂東忠信(元警視庁通訳捜査官・外国人犯罪防犯講師)  渡邉哲也(経済評論家)  水島総(日本文化チャンネル桜代表)
・北海道支局
 小野寺まさる(元北海道議会議員)  川田ただひさ(前札幌市議会議員)  沢田英一(歯科医師)
・沖縄支局
 我那覇真子(琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会代表運営委員)  金城テル(チャンネル桜沖縄支局キャスター)
 ボギーてどこん(チャンネル桜沖縄支局キャスター)  惠隆之介(ジャーナリスト)
 
※シナの侵略が進む日本!
外国人犯罪問題、麻薬覚醒剤問題、外国人から脅かされている安全問題、観光業と外国人、安全保障・シナが狙う沖縄と北海道、シナが狙う日本の先端技術、大切な日本の水資源
目標人口を500万人増やす自民党の北海道知事!
この番組を最後まで観ると反日日本政府(自民党の戦後政治)は日本を分断しようと画策している可能性がある。
史実を弄ぶ反日左翼共!
2017・9・17 (1/3ページ) WEB編集チーム 【沖縄・チビチリガマ損壊】 史実を悪用する反日左翼!
産経ニュース 山口二郎・法政大教授「卑劣なヘイトクライム」→容疑者少年ら「肝試しだった」→江川紹子氏「歴史を学び直す矯正教育を」 

「記事内容」
今月12日、沖縄県読谷村の自然壕「チビチリガマ」で看板が引き抜かれたり、折り鶴が損壊されていた事件で、沖縄県警嘉手納署が15日、器物損壊の疑いで16歳から19歳の沖縄本島中部に住む少年4人を逮捕した。
この事件は発生当初から沖縄の地元紙「琉球新報」「沖縄タイムス」が、ともに1面トップの破格の扱いで報じ、琉球新報は「チビチリガマは、昭和62年11月にも彫刻家、金城実さん(79)が制作した『世代を結ぶ平和の像』が右翼団体員に破壊されたことがある」との一文を載せた。
知識人の中には「沖縄に対するヘイトクライムだ」と主張する人が続出した。
同署の調べに対し、少年らは容疑を認め、「肝試しをしていた」などと供述しているといい、政治的背景は全くないようだ。
ネット上では
  「自分の生まれた地でよくこんなことできるな」
  「未成年だから過ちもあるさ。今から洗の…教育すれば立派な平和を愛する大人になれるさ」
  「若い奴らは反基地を相当胡散臭がってる」などと揶揄する声も散見された。
発生が報じられた12日、反レイシズム情報センターの梁英聖代表が
  「沖縄戦時に『集団自決』が起きたチビチリガマでヘイトクライムとみられる破壊事件が起きました。なぜ沖縄や在日コリアンへの差別が絶えないか。9/23に考えます!」
  「非常にまずい事態である。先日も辺野古で轢き逃げという形でヘイトクライムが起きている。差別がどんどん暴力として頻繁しだした。差別主義者を厳しく非難し厳罰に処すぐらいやらないとまずいレベル。惨事が起きてからでは手遅れだ」(原文のまま)と相次いでツイッターに投稿。
背景に沖縄や在日韓国人へのヘイトがあると主張した。
山口二郎・法政大教授も12日、
※こんな嘘つきが大学教授(反日左翼・東大卒)、日本人が壊れる訳だ!
  「卑劣なヘイトクライム。震災朝鮮人虐殺の否定、東京新聞への脅迫など、一連のヘイトクライムに対して政府が決然と非難しないことから、狂信的なナショナリストや修正主義者が付け上がっている」と投稿。
※嘘を正当化するこじ付け!
MXテレビへの抗議活動を続けている団体の関係者とみられる
  「沖縄への偏見をあおる放送をゆるさない市民」名で投稿されたものには
  「ゆるせない。沖縄へのデマとヘイトが、このような犯罪に養分を与えているのです。『ニュース女子』に虚偽はないと開き直るMXは、この犯罪の加担者。私たちは傍観しない。黙らない。忘れない。一緒に抗議しましょう」と、なぜか事件の原因をMXテレビの報道に求めていた。
容疑者の少年が逮捕された後も歴史教育に原因を求める主張も。
作家、ジャーナリストの江川紹子氏は15日、
  「なぜ、そんなことをしたんだろ…歴史を学びなおす矯正教育が必要では…」と訴えた。
※レイシストの思考!
これに対し、地元・沖縄で基地移設反対運動を批判する活動をしている依田啓示さんが反論。
  「『矯正教育』? アホか? そういうことを沖縄県内でやってきたから、その反動が出ているんだよ。僕の周りもみんなそう。『自虐的歴史観』の押し付けは強烈な反発を招くだけでなく、時にはモンスターを作る。教育の現場に、『ウソ』や『誘導』を持ち込んではいけない」と投稿した。
少年らは「10日午前中にバイクでチビチリガマに行った。『やるな、やるな』と制止する少年もいた」と供述しており、その少年らは逮捕されていないという。
事件が解明されないうちから
  「ヘイト」に結びつけようとした向きにはとんだ「赤っ恥」となったが、江川氏は16日にも「制止した少年がいたのが救い」などと投稿したが、まさにそれが唯一の救いかもしれない。
  チビチリガマ 
先の大戦末期の昭和20年4月20日、集団自決が起きた自然壕。自決者は83人に上った。
 
※嘘つき安倍総理よ、これが今の教育現場、日本の教育界は荒れ放題、現状を認識しろ!
犯人は16~19歳、警察は19歳の年長者だけ逮捕すればよかったのではなかろうか? 
沖縄県警(翁長県知事)は何を世に問いたかったのか? 疑問が残る事件である。
沖縄の嘘を暴く
2017・4・19 チャンネル桜 日本人必見動画!
【沖縄の声】”正す会”定例会の報告、「山城裁判」証人を遮蔽、沖縄タイムスが米軍刑事犯を誇大報道[桜H29/4/19]

「放送内容」
平成29年4月18日火曜日に放送された『沖縄の声』。
ブログ”狼摩人日記”管理人の江崎孝、”琉球新報・沖縄タイムスを正す会”運営代表委員の我那覇真子が様々な沖縄の問題を取り上げ、沖縄2紙・メディアによる嘘・偏向・捏造記事を暴いていきます!今回もコラムコーナーに代わり、ゲストにドキュメンタリー作家の上原正稔氏をお招きして「大田元県知事」についてお話いただきます。
  今週のテーマ
 ◇琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会 定例会の報告
 ◇沖縄2紙の飛ばし記事◇山城裁判 証人を遮蔽
 ◇沖縄タイムスが米軍刑事犯を誇大報道
 ◇台湾”八田 與一”銅像が棄損
  ネット生放送配信:平成29年4月18日、19:00~
 出演:
   江崎 孝(ブログ狼魔人日記管理人)
   我那覇 真子(沖縄支局担当キャスター)
沖縄の嘘・ 集団自決!
2017・4・3 チャンネル桜
【Front Japan 桜】加速するトランプ降ろし / 沖縄集団自決に見る同調圧力 / 時代劇はなぜつまらなくなったのか~映画『蠢動-しゅんどう-』・三上康雄監督インタビュー[桜H29/4/3]
「放送内容」
  キャスター:大高未貴・前田有一・馬渕睦夫
 ■ 加速するトランプ降ろし
 ■ 沖縄集団自決に見る同調圧力
 ■ 時代劇はなぜつまらなくなったのか~映画『蠢動-しゅんどう-』・三上康雄監督インタビュー
日本人、必見動画!
2017・3・20 ユーチューブ 
百田尚樹×我那覇真子 全面戦争でボロボロ!瀕●状態の琉球新報
「コメント」
ナシ
 
※会談の内容は深くいい内容だが、百田氏の食いながら放送に批判殺到!
国場組が琉球新報を見限る、沖縄の嘘、日本政府が琉球新報に無利息無期限の融資、翁長が河野洋平と訪支

国連で蠢く反日左翼NGO
2016・7・4 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 仲新城誠
【沖縄が危ない】国連による「沖縄先住民」勧告の愚 “反基地運動”にほかならない
「記事抜粋」
     ★(5)
沖縄県民が先住民族であることを日本政府に認めるよう求めた国連の勧告を撤回させるため、同県豊見城市の宜保安孝(ぎぼ・やすたか)市議ら県民の派遣団が6月20日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部に乗り込んだ。
「先住民族」という概念は本来、政府の人権弾圧などに苦しむ少数民族を保護するためにある。
それが、沖縄から米軍を追い出すための便利なツールとして悪用されているのだ。
沖縄県民が先住民族を名乗るのは、「真の」先住民族に対して失礼だ。
国連は2008年から14年まで過去4回、沖縄県民は先住民族だという勧告を出した。
沖縄対策本部代表で、ジャーナリストの仲村覚氏によると、本土出身者が主要メンバーのNGO(非政府組織)が運動した。
中略
カシミール人の女性に、沖縄県民が先住民族とされている問題をどう思うか聞くと「火のない所に煙を立てようとしているようだ」と批判した。
人権が保障された日本国民である県民が先住民族扱いされるのは、世界の先住民族問題の解決にもマイナスだ。
日本国内の問題だけにとどまらず、世界に迷惑を掛けることになりかねないのだ。
 ※こんな馬鹿な反日左翼の嘘つき日本人がいるとは・・・情けない。
彼等を処罰しろ! 
沖縄の嘘
2016・6・21 産経ニュース 【歴史戦】
菅義偉官房長官「先住民族はアイヌの人々以外存在しない」 国連勧告に反論

「記事内容」
菅義偉官房長官は21日午前の記者会見で、沖縄県豊見城市の宜保安孝(ぎぼ・やすたか)市議が国連欧州本部の人権理事会で沖縄の人々を先住民族として承認するよう求めた国連勧告の早期撤廃を求めたことに関し、「先住民族と認識しているのはアイヌの人々以外には存在していない」と述べた。
菅氏は、「沖縄に住んでいる人は長い歴史の中で、特色豊かな文化伝統が受け継がれていることは認識している」と説明した。
国連の勧告をめぐっては昨年12月、豊見城市議会が勧告撤廃の意見書を採択。
こうした動きを踏まえ、菅氏は「豊見城市議会が撤回を求める決議を行うなど、沖縄においてもさまざまな意見があると承知している」と指摘。
「政府の立場は今後もしっかり説明していきたい」と強調した。
 
※この話、反日左翼が国連に持ち込んだ嘘話だが、国連で取り上げられたのである。
国内で反論して国連に通じるのか? 又、歴史問題が一つ増えたのでる
沖縄県民よ、史実を学べ! 
2016・6・13 産経ニュース (1/9ページ) 【国会議員に読ませたい敗戦秘話】
凄惨極めた沖縄戦 ひめゆり学徒隊に女性教師が差し出した紙片には…

「記事抜粋」
この記事は「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版)から抜粋しました。
ネットでの購入はこちらへ。
     ◇
梅雨の蒸し暑さに加え、死臭や汚物臭が漂う暗い壕の中で無数の人がうごめいていた。
  「水、水を」  「おしっこ、おしっこ…」
戦闘で負傷し、手足を切断した負傷兵たちはうめき声を上げながら、18歳だった島袋とみのモンペの裾をつかんだ。
  「とにかく今を必死で生きなければ」。
島袋は自分にそう言い聞かせながら介護を続けた。
沖縄師範学校女子部本科に通っていた島袋が「ひめゆり学徒隊」として那覇市東南5キロにある南風原陸軍病院第一外科7号壕に配属されたのは、卒業を目前に控えた1945年3月23日夜。
米軍が慶良間(けらま)諸島などを空襲し、沖縄侵攻を始めた日だった。
病院といっても丘陵地に横穴を掘った壕や、ガマと呼ばれる自然の洞窟に寝床を作っただけ。
軍医や看護婦、衛生兵は約350人。
ここに島袋ら15~19歳の女学生222人が教師18人に引率されて看護補助要員として動員された。
  「兵隊さんの声を子守歌だと思いなさい」。
看護婦にこう言われながら、島袋らは負傷兵の食事や下の世話に追われた。
つづく
  沖縄は本土防衛の捨て石にされたのか?
中略
  「沖縄県民斯ク戦ヘリ 県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」
  なぜ民間被害が拡大したのか?
東京大空襲や広島・長崎の原爆投下など、米軍による一方的な殺戮はともかく、先の大戦中の日本軍による戦闘で、沖縄戦ほど多数の民間人が巻き込まれた例はない。
なぜこれほど被害が拡大したのか。
一つは本土や台湾への疎開が思ったように進まなかったことがある。
1944年7月7日、東条英機内閣はサイパン陥落を受け、米軍の侵攻に備え、沖縄本島など南西諸島の老幼婦女子、学童の集団疎開を閣議決定した。
だが、沖縄周辺の制海権は失われつつあった。
8月22日には那覇国民学校の児童らを乗せ、那覇から長崎に向け出航した輸送船「対馬丸」が、米潜水艦の魚雷で沈められ、1400人以上が犠牲になった。
つづく
  あの時誰かが国を守らねば、国は残っていたかね?
中略
戦後は「軍隊はすべて悪い」という風潮が広がったが、仲本はこう語る。
  「確かに戦争で散々な目にあったけど戦中も戦後も多くの人に助けられたからね。若い者は国を守らなければならなかった。誰だって楽で幸せな人生を望むさ。でも靖国神社に祀られている人は、誰かが国を守らなければならないときの、その誰かだった。あの時そうしていなかったら国は残っていたかね?」
横でとみがうなずいた。
  「当時はみんな『お国のために』と信じていた。だからこそ、ひめゆり学徒隊で亡くなった友達の姿や気持ちを忘れてはならないと思います」
 
※大日本帝国時代、国民は皆、国を思い愛していたハズ、この国民が大日本帝国軍と共に鬼畜アメリカ軍と国を賭けて戦った戦争が大東亜戦争である
日本人よ、史実を学べ! 白人の残虐非道を知れ! 
大日本帝国が悪者にされる筋合いは全く無い
日本は東京国際軍事裁判とGHQにより
多くの嘘が定着させられた。
この嘘を根付かせたのが
自民党や共産党、社会党の政治家や左翼メディア、日教組である。
反日左翼のプロパガンダの
犠牲になったのが沖縄県民であり、自称アイヌ民族、同和に所属する人々であろう。
昔、ひめゆりの塔に行ったことがある。
戦跡と言うより、政治活動の最前線の雰囲気を感じ、来るべきでは無かったと後悔し、そそくさと去った事を想い出す。
本来、ひめゆり学徒隊を讃えるだけでいいと思うのだが・・・ 
沖縄左翼は
苦労しながらも心気高く崇高な思いを抱きつつ散った彼女等の思いを汚している気がしてならない。
彼女等は沖縄左翼に対し、
「日本人の誇りを捨てたのか」と嘆き悲しんでいる事だろうよ!
沖縄反日左翼よ、史実を学べ!
2016・5・11 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 兼次映利加
【沖縄リポート】沖縄を守るため「大和」に代わり米軍にダメージ 12機168人の「義烈空挺隊」

「記事抜粋」
世界各地でテロや紛争が続くなか、「日本は平和だ」と感じる人も多いだろう。
実は、毎日のように他国に領海や領空を侵犯されているのだが、一般の人々の耳目にはあまり入らない。
先の大戦では、沖縄を守るため、日本を守るために、多くの先人が命をささげた。
沖縄戦の最中、熊本市の健軍飛行場を飛び立った12機168人の「義烈空挺隊」も、その1つだ。
1945年3月26日に始まった米軍の沖縄上陸後、4月7日には支援物資を満載した「戦艦大和」が撃沈された。
大和が沖縄にたどり着けなかったため、「沖縄は本土に見捨てられた、捨て石になった」と嘆く県民もいるが、事実は違う。
沖縄を救援するため、米軍制圧下の読谷(よみたん)飛行場に強行着陸し、米軍に大きなダメージを与えて玉砕したのが、義烈空挺隊だ。
毎年、同隊の慰霊祭を行っている全日本空挺同志会沖縄支部の濱田種夫氏は次のように語った。
中略
資料によると、山城准尉は結婚していて、2歳のまな娘がいたという。
戦ったすべての人に、失いたくないものがあり、輝ける人生があった。
濱田氏は「慰霊はあくまで御霊安かれと祈り、慰めることです。
私は彼らを心から尊敬していますし、意思を受け継いでいきたい。
同時に、後世にも語り継いでいきたい」と語った。
沖縄戦では、軍民合わせて20万人もの戦没者を出した。
こうした悲劇を二度と繰り返してはならない。
義烈空挺隊や特攻隊、鉄血勤皇隊、ひめゆり学徒隊、白梅学徒隊などの歴史を振り返りながら、彼らの魂は「国防の危機」から目を閉ざしているような、日本の現状をどう見るだろうかと思った。
 
※日本人は決して同胞を見捨てたりはしていない。